事業向け太陽光発電

solar power

屋根や土地を有効活用しませんか?

太陽光発電で作った電気を自ら使い高騰する電気代の削減をする自家消費型と、太陽光発電所ともいえるような作った電気を電力会社に買い取ってもらう全量売電の2種類があります。また企業のCSRとしても最適です。施工はもちろんその後のサポート&メンテナンスもお任せください。
私たちの考える再エネ普及は、山を切り崩すメガソーラーではありません。住宅もそうですが、工場や倉庫の屋根、耕作放棄された農地など余ったスペースへの太陽光設置が本当の意味での「再生エネルギー」と考えます。

太陽光の使い方

  • 自家消費型

    今後は施工会社だから出来る、ハイクオリティ、低プライスの自家消費型太陽光発電所を提案し、脱FITが当たり前な世の中に。

  • 全量売電型

    太陽光発電設備で発電した電力を電力会社へ売ることを全量売電といいます。FIT価格の下落で自家消費に注目が集まっています。

太陽光発電の種類

  • 屋根設置ソーラー

    倉庫や工場、社屋・オフィスビルや集合住宅などの屋根の上に、架台(屋根上設置用のモジュール取付架台)を介して太陽電池モジュール (太陽光パネル)を設置します。

  • メガソーラー

    遊休地・空き地、畑・耕作放棄地などの地面に架台(モジュール取付架台)を設置して、太陽電池モジュールを並べます。主に発電所として機能します。

  • ソーラーシェアリング

    営農を続けながら太陽光発電を行う設備のことです。畑や田んぼの上に太陽光を取り込めるように設置。トラクターが潜れる高さも確保します。

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詳しくは私たちがご説明します。

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