光飽和点って?

ソーラーシェアリング

solar sharing

野菜や果物達の
光合成の限界点

「パネルがあったら作物は育つの?」これが1番聞かれる質問です。でも大丈夫。例えば、私たちの育てているブルーベリーや栗は、太陽光を約半分に遮っても同じように育つんです。

※イチゴやブルーベリーはなんと1/3の光で大丈夫。

光飽和点

イチゴ
22,500
ブルーベリー
25,000
サツマイモ
30,000
40,000
スイカ
80,000

は自社農場で育てている作物。

輸入に頼らない
地産地消への道

日本の食料自給率38%(カロリーベース)を、ただ高めるだけでなく、胸を張って子供達に食べさせられる無農薬で高付加価値の安全な食物で高めたい。

  • カナダ

    233%

  • フランス

    131%

  • アメリカ

    121%

  • ドイツ

    84%

  • 日本

    38%

営農型太陽光で
儲かる農業へ

例えば無農薬で添加物不使用の栗を使った付加価値の高い商品を作り販売。6次産業化を進めたり発電所のメンテナンスや建設を農閑期に行う事で収支と雇用双方の安定を図ります。 

  • ソーラーシェアリングとは

    和訳は「営農型太陽光発電」作物を育てながら農地に支柱を立てパネルを通常より間隔を空け、高さも2〜4m以上で設置。畑で電気と作物を作ります。

  • 光飽和点とは

    太陽の光がある強度で飽和し、光合成の量が上がらなくなる事です。

contact

お問合せはお気軽に

電話でのお問い合わせ

042-700-5855

電話受付時間:9時〜18時(土日祝日を除く)

ウェブからお問い合わせ

お問い合わせフォームへ >